事業再生コンサルティング -       社長の相談役・社外顧問として、経営の悩みを一緒に解決致します!   
RSS

最新記事

高裁の判決
高裁の第一審
高裁、第二審、第一回期日
高裁の事件番号決定
高等裁判所へ控訴

カテゴリー

JALの再生劇に疑義を呈す
JAL再上場に疑惑あり!?
JAL再上場の功罪
JAL式更生法の功罪
TEST
新しい道のり
新日本監査法人との裁判経
歴史的判決
責任追及の闘い
高等裁判所への控訴
検索エンジンの供給元:

マイブログ

JALの再上場に疑念の声噴出 ④

(4)旧株主への新株割当で再上場がベスト!! 

 私どもJAL株再生協議会は,破綻後に『株主への救済を得て、JAL再生に協力して、自分も家族友人知人もJALを利用して、一緒に再上場を目指す』事を目指し、一般個人株主を集め、任意の団体として発足しました。 
 旧株主は古くからJALに繰り返し(年間215万回、平均年4.7回)搭乗する優良固定客であり熱烈なファンが多かったのです。そして収益を支える一翼でもありました。搭乗者の多くを占める株主顧客無しにはJALの再生はあり得ません。  私ども株主が一番JALを愛し、一番のJALの上得意顧客・優良固定客です。     
 私どもはJAL再生の要として且つ株主救済策として、当初はJALや裁判所にも ライツ・イシュー(再上場まで転換禁止の停止条件付き新株予約権の無償割当) を提案しておりました。     

 他社の更正会社の例を挙げれば北海道国際航空株式会社が100%減資後に旧株主に対して第三者割当増資を1株5万円で行い、株主救済策を取り、再生後、1株当たり配当金12000円、1株当たり純資産13万円となっております。このように、100%減資でも株主救済策はいくらでも出来るはずです。  

 この【ライツ・イシュー】であれば、企業再生支援機構が再生期間中に100%株主になったままなので、管財人がガバナンスを発揮して再生を推進でき、旧株主も今まで以上にJALに搭乗し、家族も友人知人へもJAL搭乗運動を拡大して、共にJAL再生に協力しあって始めて、JALは再生できると考えておりました。  

  しかしながら、現在、株主は上場廃止、100%減資により株価は0円になり、多大なる経済的損害と精神的打撃を受けております。それで、私どもはJAL株被害者46万人の会を設立し、JAL倒産の責任を取るべき旧経営陣と管財人の利益相反行為を追求しているのであります。    

 今秋、再上場する時には、旧株主が新株を払い込む事で、旧株主が安定株主となり、企業再生支援機構が保有する国民の血税3500億円円を肩代わりすることになります。    JALは、46万人の旧株主に謝罪し、新株割当てて、本当のファンである株主顧客を取り戻す事がJAL再生に取って最重要事項ではないでしょうか。

JALの再上場に疑念の声噴出 ④に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment