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高配当への疑念

     【 高配当は本当にできるのか? 】   

 JALが証する2000億円の最高益は、実は会計のカラクリでお手盛りされているのである。引当金マジックが本当ならば利益は100億円にも満たないのである。そうすると配当どころか借入金に返済もままならなくなる。そう考えると、株価は当然暴落して当たり前である。  

 実はJALが粉飾決算を始めたのは、1992年3期からである。この期の決算が赤字となり、配当出来ない自体に陥ったので、航空機を売却して利益を出して(株価維持の為に)配当したのである。これが粉飾決算の始まりである。 利益が出ていないのに粉飾して配当するのは「違法配当」であり5年以下の懲役刑の重罪である。この航空機を買った値引きを利益計上する(機材関連報奨額)粉飾決算により2005年までは利益を出していたと有価証券に記載し、違法配当をし、違法な増資で株主から出資金を集めていたのである。  

 しかし、現在は機材関連報奨額での粉飾は出来ない。そうすると真実の利益でしか配当できなくなる。本当に2000億円の利益を捻出しなければならない。今のJALに2000億円(営業利益率16%)と言う、考えられない様な高収益を本当に出せるのか?  11年12年の連続最高益は超お手盛りの利益なのであるならば、今後のJALは、新しいお手盛りの手口を創造して再び粉飾決算に手を染めるのか?…。

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