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【新型コロナでの失業率が6.7%となるなら、
新型コロナの死者数729人に対し、新型コロナ禍での自殺者は34,000人増加すると類推される】


 新型コロナ前の平成30年:失業率2.4%で自殺者は2万人、100万人あたり161人である。
新型コロナ後は失業率6.7%(大和総研)となれば、「図表6の完全失業率と自殺死亡率」の表からほぼ同じ比率で上昇すると考えられるので、2. 5%が6.7 %と2.7 倍になれば自殺者も2.8倍になると類推できる。
とすると、自殺者は2万人から5.4万人(100万人あたり451人)へと3.4万人増加すると考えられる。


新型コロナでの死者729人(R2.5.16現在)に比べ、新型コロナを押さえ込むための経済活動の自粛による失業や倒産などの自殺者の増加が34,000人と、圧倒的に多くなる事を知るべきである。



【新型コロナでの死者数と他の原因による死者数との比較】

100万人あたりの人数での比較
新型コロナ:5.8人
他の死亡者:糖尿病114人、アルツハイマー154人、交通事故370人、老衰882人、
他殺2人、自殺161人。

新型コロナの死亡者数は、他の死亡原因に比べて圧倒的に低い事を日本人はしておくべくである。