経営顧問コンサルティング

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COVID-19の死亡者の直接的な原因は肺炎です。この肺炎は通常の肺炎とは違い、肺の奥の毛細血管の梗塞により酸素不足になった為に死に至ります。  

この肺の毛細血管の梗塞を防ぐ為に使われるのが、関節リウマチの治療薬(自己免疫を抑制する薬)の、

トシリマブ、薬品名「中外製薬のアクテムラ」です。

 一方、肺炎以外の血管の炎症や多臓器不全を引き起こし、数日間で重篤になり死亡する例も報告されてます。

これは自己免疫が暴走して引き起こります。これが、

サイトカインストームと呼ばれています。 

【サイトカインストトーム】とは? 

身体にウイルスが侵入すると免疫システムの働き高まり、ウィルスを攻撃します。 

 この戦いでの歩兵がサイトカインと呼ばれる分子で、細胞にシグナルを次々に放出して免疫反応を高めをウィルスを殺すのです。 

 子供や若者が新型コロナウイルスの影響を受けにくいと言われているのは免疫力が壮年者より強い為です。

 そして、ウイルスが無くなれば免疫システムは自らオフになるように設計されてます。

 しかし、感染症の患者の15%程度は、ウイルスの脅威が去ってからしばらくたっても、免疫システムが暴れ回っており、攻撃耐性のままのサイトカインを放出し続けます。

 そうしたサイトカインが暴走すると、肺や肝臓を含む複数の臓器や血管を攻撃してしまい死に至る事があります。

 これがサイトカインストーム(自己免疫の暴走)です。

【海外での治療例】

① 海外の新型コロナに感染した42歳の患者のケースでは、サイトカインストームが疑われたため、医師らは最終的にトシリズマブという薬を投与したこの薬を8時間間隔で2回投与しただけで、患者の熱は急激に下がり、酸素レベルが上昇した。

② 2020.5.4 中国は、新型コロナウイルス感染症の重篤患者にトシリズマブ(製薬会社ロシュのアクテムラ)を処方を認可した。

③ トシリズマブの治療薬「中外製薬のアクテムラ」は、2020.4.8 新型コロナウイルス肺炎を対象とした国内第III相臨床試験を実施を行っております。

【猫コロナ FIP もサイトカインストームか?】

 新型コロナウィルスが猫に感染し、感染した子猫は全て死亡した。との実験結果が発表されました。

 新型コロナウィルスは猫コロナウィルスと同じウィルスである為に、人から猫に感染するのです。

 猫は腸に猫コロナウィルスを持っていることが多いのですが、その量は様々です。

 猫コロナの量が多い猫が腸内に持つ猫コロナウィルスが変異するとFIP(猫伝染性腸炎)を発症します。

 発症するのは子猫はほとんどです。

 子猫がFIPを発症すると、9日程度で100%死亡します。

 原因は、自己免疫が暴走し身体中の細胞を壊すサイトカインストームです。

 治療法や予防法はありません。

 猫がFIPを発症すると9で死亡しますし、人間の新型コロナウィルス重症者も9日程度で死亡するのは自己免疫の暴走サイトストームカインですから、人間の新型コロナウィルスも猫FIPと同じような病気かも知れません。

 とすると、猫FIP にも、中外製薬のアクテムラが効くかもしれません。獣医師さんのご意見を賜りたいと存じます。

私も子猫を2匹FIPで亡くしてます。

 最初の子猫のアルフレッドの時は、あらゆる治療法を試しましたが、もがき苦しんで私の手のひらで虹の橋を渡りました。もし、その時にこの情報があれば、予防にはGSEを飲ませ、FIP 発症の時は、アクテムラやGS-441524を投与したのに、と、悔やんでも悔みきれません。

 アルフレッドと一緒に遊んでいてミルクもアルフレッドの死去の後、FIPを発症し眠るように虹の橋を渡りました。

 猫FIPで悩まれている人にこの情報が届けばと、心から願います。

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