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上記、国立感染研のデータによれば、
2020年のインフルエンザは2019年の半分しか流行していないことが分かる。
インフルエンザの死亡者数は年平均3000人程度だから、死亡者数は昨年より1500人も少なかったということである。
新型コロナの死亡者数1405人(2020.9.9時点)
とほぼ同じである。


今年の冬はマスクも感染対策もしていなかった。では、なぜ、今年はインフルエンザの感染者が半分しかいなかったのか?









答えは、
日本人が弱毒の新型コロナK型に感染して集団免疫を得ていたから、ウィルス干渉によって新型インフルエンザに感染しなかったのである

2020春節に中国人は日本を筆頭に東南アジアに旅行した。日本はダントツ一位で93万人訪れた。欧州にはあまり旅行しなかった。

これによってもたらされた新型コロナの初期ウィルス(K型)によって日本国民は新型コロナK型に感染し完治して免疫を獲得していた。欧州には中国人旅行者があまり訪れなかったのでK型の感染は広がらなかった。

日本人はK型感染により免疫キラー細胞のT細胞が新型コロナを記憶して免疫を獲得した。
その後、新型コロナが強毒化した「欧米G型」が来ても、K型を覚えているT細胞が新型コロナG型を殺して、感染しなかったし、感染しても重症化しなかった。
だから、2020冬は昨年以前の年に比べて少なかったのである。
 これを「ウィルス干渉」と言って、一つのウィルスが体に有ると他の(同類の)ウィルスには感染しないので有る。これにより、K型に感染した日本人はG型には感染しなかったので有る。
 ちなみに、今年の冬にはインフルエンザは大流行しないであろう。
(今、感染したり重症化している人は春節の時にK型に感染していなかったのでしょう)


以上の理由により、既にコロナは収束し、コロナ恐怖に怯えることはない。

日本人が新型コロナの死者が少ない理由の
ファクターXは、2つ。
1、日本人は既にK型感染によりG型に対抗できる免疫を保有していた
2、欧米に比べ圧倒的に痩せている。血栓も出来にくく(肥満者の1/2)脂肪細胞のサイトカインストームが発生しにくいから

ちなみに、「T細胞は時間が立つと怠けるので、時々感染して刺激した方が良く、再び感染する事でT細胞が強化される」との事が言われているので過度に感染を恐ることはない。


日本は、高齢者、肥満者、基礎疾患の有る人だけを重点的に感染から守る政策に転換すべきである。そのためには指定感染症の2類から5類にすべきだと考える。


上記のエビデンス:
東京大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学第6研究室(血液研究室)の室長上久保教授のインタビューを下記に記載する。

       ー記ー

7月27日に開催された「コロナ第2波」に関する上久保氏、記者小川氏、奥村康氏の記者会見の模様











上久保 靖彦(かみくぼ やすひこ) 1967年生まれ。1996年、兵庫医科大学医学部を卒業。京都大学医学部附属病院の研修医や兵 庫県立尼崎病院(現・兵庫県立尼崎総合医療センター)血液内科専攻医を経て、99年、京都大 学大学院医学研究科に進学。血液・腫瘍内科学専攻を2003年3月に修了。2004年~09年まで 米国立衛生研究所(NIH)ヒトゲノム研究所(NHGRI/フランシス・コリンズ所長)博士研究員。10年3月から東京大学医学部附属病院無菌治療部フロアマネージャー・東京大学大学院医 学研究科血液・腫瘍内科学第6研究室(血液研究室)の室長。18年12月から現職のビッグデー タ医科学部門特定教授。



インタビューの上久保氏の概要:

記者小川氏: 今回のコロナウイルスの場合、ウイルスの一般的な場所ではなく、スパ イクに変容・変異が起こった。
ところが欧米での死亡者数が多いのに、日本を はじめ、アジア諸国の死亡者数は大変少ない。ここまで被害に差が生じた理由 は一体何なのか。

上久保氏:アジア諸国は、すでにコロナウイルスに対して免疫を持っていたからです。
私と高橋先生で協力して、「鳥インフルエンザ情報共有の国際推進機構 (GISAID)」に発表されているコロナウイルスの特性を解析したところ、「S 型(先祖型)」と「K型(先祖型の変異型)」が存在していることが判明した のです(https://www.gisaid.org/)。 
 この2つの型は、症状が軽く、致死率も低い。昨年11月から中国全土で、この「S型」「K型」のコロナが流行り、少し変わった風邪という程度の認識でし た。
ところが、12月ごろ、武漢でコロナウイルスの変容・変異が発生し「G 型」が登場、一気に感染が拡大しました。それが欧米に入ったら「欧米G型」 に変容・変異したのです。

 武漢でG型が一気に流行したため、慌てた中国政府は1月23日、武漢 封鎖を決断しました。その時点で武漢市民やビジネスで訪れていた人たちを含 め1000万人おられましたが、封鎖の噂が流れた途端、武漢から500万人が国 外脱出。 
 日本には、武漢市から直行便で1月20日~2月1日までの間約34万人中国か ら入国しています(2月3日衆院予算委員会での森雅子法相発言より)。  さらに、日本は武漢封鎖後の3月9日まで中国人の渡航を制限していなかっ た。昨年の11月から考えると、約184万人もの中国人観光客が入国されています。
これによってS型とK型が到来、日本人の間で「集団免疫」に達していました。
K型の免疫(細胞性免疫)はG型に対しても有効だったので、そこまで深 刻化しなかったのです。
   
記者小川氏: S型とK型が流入したため、インフルエンザが日本では急速に終息したと いう相関関係を、先生は疫学的に証明されているわけですね。しかし台湾はロ ックダウンが早かったですが、なぜ免疫が形成されていたのかな。

上久保氏: 封鎖する噂が出たとき、中国国内やASEAN諸国から台湾に戻る人た ちが殺到しました。それは武漢封鎖時と同じような現象です。台湾も日本と同 じく集団免疫に達しています。

記者小川氏: 欧米では多くの死者が出たのも、ここに起因しているのか。

上久保氏: 欧米にはS型は十分に流入しましたが、一方K型が十分に流入しなかっ たので、G型に対して免疫がなかったのです。
また、それによりADE(抗体依存性感染増強)という現象が起きてしまった。
武漢封鎖を早めてしまったのが、その原因です。さらに、特に米国ではインフルエンザが流行し、1万2000 人も死亡しています。つまり「ウイルス干渉」が起こったため、K型も入りづ らい状況でした。

記者小川氏: ヨーロッパも同じだと。

上久保氏: インフルエンザが流行っていました。また、イタリアなどは都市封鎖 を迅速にしたので、K型の入る余地がなかったのです。

記者小川氏: たとえば米国では3月~5月上旬に8.5万人の死者が出ました。
ところが、5月下旬~7月中旬を見ると、PCR検査数の拡充で感染者数は爆発的に増え ていますが、死亡者数はグンと減っている
この数字の推移を見る限り、ウイ ルスと人類の間で何かしらのシステムが働いたとしか思えません。

上久保氏: それこそ「集団免疫」が発生したという何よりの証拠です。